WEKO3
アイテム
A History of Nature/Religion Opposition in Japan and the West
https://nagano.repo.nii.ac.jp/records/559
https://nagano.repo.nii.ac.jp/records/5597a1ffaac-6870-4cf1-bb8a-87668b00d8a2
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-03-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | A History of Nature/Religion Opposition in Japan and the West | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | eng | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
Brecher, W Puck
× Brecher, W Puck |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 宗教と自然観の関係は、両者が異なる分野に属するために、あまり広く認識されていないが、自然界と精神界の関係を解き明かすための努力の跡をたどると、いずれの文明においても、積年の有神論的な問題と結びつく。宗教は、自然に関する民族固有の解釈を写しだしているものである。人々が自分達の周囲の世界をどのように考えるかは、自分達自身を自然との係わりにおいてどのように捉えるかという問題であり、こうした見方は、主に宗教によって形成されるものである。つまり、人間に関する検討と、人間と自然の関係についての洞察が、自然と宗教の関係を研究する上で基礎的な前提となっている。本稿の目的は、こうした認識に立って、西洋と日本における両者の関係を発展的に辿りながらそれに多少の説明を加えることである。皮肉なことだが、多くの宗教的目的は、自然を超越し現世から「教えの」世界へ導くことにある。このため、宗教は環境主義的に捉えにくかったり倫理上の問題として位置づけられる傾向にあるが、自然との関係をどう捉えるかは、宗教が地球上の人間に何をもとめているかによって左右されている。たとえば、キリスト教は、人間を自然と区別する二重性をもっており、そのために自然界を不敬しているという批判が過去30年間なされてきた。他方、仏教や神道に代表される東洋の宗教は、人間を自然の一部とする宗教観をもっているとされる。そして、日本人は「自然を愛し」自然の驚異に畏敬の念をいだく民族だと言われているが、今世紀の間に、その自然観は、宗教的基盤を大幅に失い、科学的知識やメディア情報に影響されてきた。その結果、東西を問わず、人間と自然を分離した二重的な自然観が台頭して、神学的あるいは宗教的な自然観が簿れ、より普遍的で具体的な自然観が一般的になりつつある。 | |||||
| 書誌情報 |
長野大学紀要 en : BULLETIN OF NAGANO UNIVERSITY 巻 16, 号 4, p. 64-82, 発行日 1995-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 長野大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0287-5438 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00179217 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||