@article{oai:nagano.repo.nii.ac.jp:00000550, author = {井原, 久光}, issue = {3}, journal = {長野大学紀要, BULLETIN OF NAGANO UNIVERSITY}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 企業の国際化の発展段階を示すモデルの一つとして、小林規威(1980)モデルがあるが、本稿では、この小林モデルに使われている図式を参考に、ハブ型とネットワーク型という交流形態を中心とした組織の類型化を行い、国際化の過程で見られる組織形態を分析し、特に海外人事の交流とその組織化の過程に関して、ソニー株式会社の実際例を参考にしながら、ハブ型とネットワーク型の中間的な交流形態としてミーティング型の組織について考察した。}, pages = {1--18}, title = {国際化に伴う組織変化に関する事例研究}, volume = {16}, year = {1994} }